いんげん豆抽出物(ファセオリン)は消化酵素抑制で血糖値上昇を防ぎダイエット効果!

白いんげん豆抽出物に含まれる成分ファセオリンは、糖質分解酵素の働きを抑制することから、炭水化物の消化を遅らせると言われています。

消化されない炭水化物は、腸で吸収されないので、吸収対策成分としてダイエット効果が期待されています。

白いんげん豆は、インゲン豆の白色種で、大福豆や白金時豆はその一種です。
豆はカルシウムや鉄、カリウムを豊富に含み、種を包む皮は食物繊維を多く含みます。白いんげん豆の抽出物には豆を含む全体を用いたものと、さやのみを用いたものもあります。

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いんげん豆抽出物の効果・効能・メリット

いんげん豆抽出物(ファセオリン)は消化酵素をブロックして血糖値上昇を防ぐのでダイエット効果が期待できます。

植物由来のでんぷんは、膵臓から分泌されるα-アミラーゼという消化酵素によってブドウ糖に分解され、小腸の粘膜で吸収されます。
ファセオリン中のα-アミラーゼ阻害物質は、消化酵素α-アミラーゼ阻害物質は、消化酵素α-アミラーゼと結合してその働きを阻害し、デンプンがブドウ糖に分解されにくくします。

分解されなかったでんぷんは体外に排出されます。

この阻害物質は耐熱性を持ちます。
こうした作用から、肥満の改善とともに、糖尿病や脂質異常症の改善にもつながると言われています。

ドイツのコミッションE(薬用植物評価委員会)は排尿困難の治療補助として、さや抽出物の使用を認めており、2〜3ヵ月使用した事例の有効性と安全性の報告があります。

血糖値の上昇抑制には、ファセオリンの食前、食虫の服用が効果的です。

いんげん豆抽出物を摂取する際の注意点

アメリカではファセオリンを死傷したサプリメント商品の宣伝の「ダイエットに絶大な効果がある」という文言に対して、米国食品医薬品局(FDA)が警告を発しました。

日本でもテレビの情報番組で白いんげん豆の半生調理に夜ダイエット効果が報道された後、中毒騒ぎが起きました。
生や、加熱が不十分なものを食べると、嘔吐や下痢、胃痛といった症状を引き起こすことがあります。

これらは、白いんげん豆に含まれるレクチンというタンパク質によるものです。
調理する場合には、水に十分浸してから、沸騰したお湯で10分以上煮るようにしてください。

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