【アミノ酸】運動中のエネルギーや疲労回復に効果

人の体は約10万種類のタンパク質からできています。
そして、それらはすべて20種類のアミノ酸からできています。

基本単位であるさまざまなアミノ酸が結合することによって性質の異なるタンパク質がつくられ、それが人体を作っています。

人体のタンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、以下の9種類のアミノ酸は「必須アミノ酸」と言われています。

  • イソロイシン
  • ロイシン
  • リジン
  • メチオニン
  • トリプトファン
  • バリン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • スレオニン

これらは体内で合成することができないため、食品から摂取する必用があります。


初回780円!雑誌、SNSで話題沸騰中のすごくおいしいフルーツ青汁 GOKURICH


スポンサーリンク

アミノ酸の効果・効能・メリット

アミノ酸は人の体、筋肉や臓器などを構成するほかにも、それぞれのアミノ酸で固有の働きをします。

アミノ酸からできているタンパク質は、筋肉や臓器、皮膚や髪などの重要な構成成分であるとともに、酵素やホルモン、抗体にもなります。

アミノ酸の作用は様々です。
BCAA(分岐鎖アミノ酸)と呼ばれる必須アミノ酸のロイシン、イソロイシン、バリンは筋肉に多く含まれるアミノ酸で運動中のエネルギー源になります。
さらに疲労を回復する効果もあるため、非必須アミノ酸のグリシンは睡眠前に摂取することで、睡眠の質を向上させることが期待されます。

人体のタンパク質を構成するアミノ酸以外にも、自然界には数百種類のアミノ酸が存在しており、その中には体に有効な作用があると言われるものがあります。

中でも、血圧やコレステロールのコントロールに役立つとされるタウリンや、癒しの効果があるとされるギャバ、肝臓の機能を維持すると言われるオルニチンなどは注目され、日夜研究が進んでいます。

アミノ酸を含む食品

アミノ酸を含む食品は以下となります。

  • 肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、ベーコン)
  • 魚類(あじ、鮭、カツオ、しじみ車海老、イカ)
  • 乳製品(チーズ、牛乳)
  • そば
  • キウイ
  • 昆布
  • しいたけ
  • とうもろこし

アミノ酸を摂取する際の注意点

必須アミノ酸は全ての種類が必要量を満たしていることが重要です。
どれかに偏り、どれかが不足すると、体内でも利用効率が低下してしまいます。

食品によって含まれるアミノ酸量が異なるので、様々な食品をバランスよく摂取することが大切です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です