食物繊維で腸内環境の「腸内細菌」を増やして育毛と発毛の働きを活発にする

薄毛の原因として、良く挙げられているのが「活性酸素」です。
この活性酸素は細胞をサビさせ、劣化させるという作用があり、これが頭皮環境において髪の毛の毛根に悪い影響を与え、髪の毛を作り出す毛母細胞の働きを悪くします。

こうなってしまうと新たな髪の毛が作られず、薄毛を進行させてしまいます。
この薄毛の原因となってしまう「活性酸素」を抑えるために大事なのが、「腸内細菌」です。

腸内細菌は活性酸素の発生を抑えてくれる働きがあります。


食物繊維の食品を食べて「腸内細菌」を増やして育毛発毛を活発にする

上記でも説明しましたが、薄毛の原因として、「活性酸素」の存在があります。
活性酸素は頭皮環境を細胞に害を与え、薄毛の原因となってしまいます。

これを食い止めるのに有効なのが「腸内細菌」の「日和見菌」です。

腸内細菌と育毛の関係

腸内細菌は「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」に大きく分類されており、還元力が高い水素を発生させ、過剰に発生する活性酸素を無くしてくれます。

この腸内細菌は町の中に100兆個ありますが、その中でも特に多くの水素を発生させると考えられているのが、「日和見菌」の一種である「バクテロイデス門」です。
この日和見菌は

「バクテロイデス門」は脂肪を燃焼する働きがあることから「ヤセ菌」と呼ばれており、食物繊維を餌とし、これを多く取り入れることで繁殖力を高めて善玉菌に加勢します。
そのため、糖質を控えて食物繊維を多く補給することで日和見菌が増え、活性酸素の働きを抑えることに役立ちます。


食物繊維を多く含むオススメの食べ物

食物繊維には水溶性と不溶性があります。
腸内細菌では、水溶性の食物繊維を多く含む食べ物は以下となります。

  • 海藻類(ワカメ、昆布など)
  • 野菜類

また、不溶性食物繊維の食べ物は以下となります。

  • キノコ類
  • 乾き物
  • 香味野菜

また、ネバネバ系の食事は水溶性も不溶性も豊富なので両方をバランスよく摂取することができます。
さらにヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品も腸内環境を活性化させる効果があります。

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育毛・発毛に効果的な食物繊維を取り入れるのは酢キャベツがオススメ

上記のように食物繊維をとることは大切ですが、効率的に食物繊維をとる方法でオススメなのが「酢キャベツ」です。
酢キャベツは食物繊維が豊富な食べ物で、簡単に作ることができます。

作り方

  1. 粗めの千切りキャベツを塩少々でもみ、酢を加える
  2. 保存容器に入れ、冷蔵庫で1時間程度保存すれば完成

酢キャベツは少ない環境の改善に大きく働きかけるので、簡単に腸内環境を整えようと思う方はぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
また、カットキャベツはスーパーやコンビニで売られているので、料理が苦手な人でも簡単に作れますよ。

まとめ

育毛や発毛に有効と言われている食物繊維は、薄毛や抜け毛の原因となる「活性酸素」を除去するのにおおきに役立ちます。

その中でも、酢キャベツは効率的に腸内環境を改善し、活性酸素を除去してくれるのでオススメです。
ぜひ今回の記事を参考にして食物繊維をとるようにしましょう。

それでは!



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育毛発毛研究家のコバヤシです。 私の家族・親戚の男性はほぼ全てハゲている中で、私はハゲたくなく、これまで多くの育毛法・発毛法を試してきました。 また、育毛剤についてただ使うだけでは髪は生えてこないこと。 育毛サプリを使う際、何がその人に必要なのかを情報発信しています。 育毛に関しての論文や書籍を読み、ただいま40歳前ですが、しっかりと髪の毛がフサフサになっている私のこれまでの育毛発毛知識を薄毛やAGAで悩んでいる方に届けていきます!