歳をとってくると、だんだん頭髪が後退したり薄くなったりしてきますよね。
ある日、鏡を見ると頭髪が薄くなったことに気づいた時はショックですよねー。
人間の老化は15歳前後から始まるそうです。
なんか老化現象に特有の物質が体の細胞に現れた年齢から始まって、それ以降は老化する一方みたいです。
だから、いわゆる「若はげ」ってやつもあるんでしょうね。
どうにかして、この老化現象を抑えることがないのかってことで注目されているのが「ルイボス茶」なんです。
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ルイボス茶は老化を抑え、薄毛に効果的なバラエティに富んだ万能茶!
私は若いころはルイボス茶なんて飲んだことがなかったですが、結婚してたまに飲むようになったのが、このルイボス茶ですね。
ルイボス茶は老化を抑え、寿命を延ばす働きがある「抗酸化物質」です。
ルイボス茶は抗酸化物質が強く最近注目されているんですよね。
そもそもルイボス茶は、アフリカの方にある「アスパラサス・リネアリス」という植物の葉や枝を発行させて作ったお茶で、現地では不老長寿の飲み物と言われてきました。
植物は本来、自分自身を紫外線の外から守るために、体内に強い高酸化力を持っていると言われています。
その中でもルイボス茶の高酸化力がダントツで、高い抗酸化力を持つ多種多様の物質を豊富に含まれています。
ルイボス茶の抗酸化力はバラエティに富んでおり、ガンの抑制、肝機能の向上などいろいろな効果がありますが、頭皮に塗ることで薄毛が白髪に効果を発揮すると言われています。
ルイボス茶のミネラルバランスは人間の細胞を活性化させる!
ルイボス茶のもう一つの特徴として、ルイボス茶に含まれるミネラルバランスは生命誕生の原子の海のミネラルバランスとよく似ていると言われています。
原子の海のミネラルバランスは人間の細胞を活性化する命の海ともいわれており、ルイボス茶を頭皮に塗ることで薄毛や白髪の改善に効果を発揮すると言われています。
細胞が活性化し、新陳代謝が良くなれば、頭皮のの血流が良くなり、毛根が残っていれば新しい髪が生え、髪が生え変わるサイクルが正常になります。
新しい髪が生えることで髪に栄養が行きわたり、髪質が改善されていきます。
注意しておくことは、ルイボス茶を頭皮に塗る前にしっかりシャンプーなどで毛穴をきれいにし、常に頭皮環境を清潔にすることが大切ですよ。
ルイボス茶は1日3杯と頭皮に塗ることで効果がある!
とにかくルイボス茶は髪にとって有効な成分が豊富に含まれているんですよね。
しかも、細胞を活性化する働きを持つ「フラボノイド」が含まれているので、ルイボス茶は育毛水としても効果があるんです。
まずは継続して、1日3杯のみ頭皮に塗るようにしましょう。
体にもとてもいいので体と頭皮の両方を健康にしましょう!
それでは!
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