育毛にお金がかけられない方でも普段の生活で育毛を実施することができます。
育毛剤をかけなくてもしっかりと頭皮環境を整えておけば問題ないですし、頭皮マッサージをすれば血行促進にもなります。
前回、頭皮環境を整える事と頭皮マッサージで育毛効果を出す記事はこちらから。
最近の研究では食事で育毛を実施することができます。
それも私たちが日ごろ食べている食材で育毛を促進する効果があるものがあるんです。
それは唐辛子に含まれる「カプサイシン」と豆腐に含まれる「イソフラボン」何です。
今回はそれぞれの育毛の効果と「唐辛子入りの味噌汁」の作り方を紹介します。
目次
身近な食材「唐辛子」と「豆腐」は育毛に効果がある!
唐辛子と豆腐ですが、この食材に含まれるカプサイシンとイソフラボンを実際に薄毛の男性や女性に一日当たり以下のように摂取させた研究データがあります。
- カプサイシンを6mg(唐辛子大さじ2杯分)
- イソフラボンを75mg(豆腐半丁)
これを一か月摂取し続けた結果、男性に8割、女性に4割の育毛効果が表れたそうです。
普段食べている食事で育毛を実現することが可能なんですよね。
上記を実践して早い人では1か月目で効果が表れ、5か月後には半分以上の人に効果が表れたそうです。
カプサイシンは唐辛子なのでしょうがないですが、イソフラボンは豆腐に飽きた方は豆乳に変更してみたりするのもいいと思います。
実際、豆乳の方がイソフラボンを多く含んでいるのでいいかもしれませんね。
それでは、カプサイシンとイソフラボン、それぞれどのような育毛効果があるのかを紹介します。
豆腐に含まれる「イソフラボン」の効果
大豆に含まれる「イソフラボン」には知覚髪経に存在する「CGRP(カルシトニン遺伝子)」という物質を増やす働きがあります。
これは毛根で育毛に重要なIGF-1という物質を増やす効果があります。
これが増えることによって毛母細胞を活性化し、髪の成長期間を延ばし育毛効果が表れてきます。
イソフラボンの詳細は以下の記事を参考にしてください。
唐辛子に含まれる「カプサイシン」の効果
唐辛子に含まれる「カプサイシン」には知覚髪経を刺激し、イソフラボンによって増やされたCGRPの放出を促す働きがあります。
このイソフラボンの働きとカプサイシンの働きの相乗効果で放出されたCGRPにより、毛根で育毛に重要なIGF-1が増やされます。
上記でも説明しましたが、IGF-1は「インスリン様成長因子」と呼ばれ、これが増えることにより、毛母細胞を活性化し、育毛に繋がっていきます。
前回、髪の成長サイクルの記事を書きました。
今回、IGF-1の効果により、この髪の成長サイクルが正常に働き、成長期間を伸ばすことにより育毛・発毛を成功させることができるんです。
それでは、このカプサイシンとイソフラボンを同時に摂取できる「唐辛子入り豆腐の味噌汁」を作り方を紹介しますね。
カプサイシンに関しての記事は以下を参考にしてください。
唐辛子入り豆腐の味噌汁の作り方
唐辛子入り豆腐の味噌汁の作り方は簡単ですが、一応材料の目安などを紹介しておきますね。
材料(4杯分)
- 絹ごし豆腐:1丁
- ダシ:600mℓ
- 味噌:大さじ3
- 一味唐辛子:小さじ4
作り方はいかになります。
- 豆腐の水気を事前に切っておく
- だし汁を煮立たせ、事前に食べやすく切った豆腐を入れる
- 再び煮立たせ、火を切り味噌をとく
- お椀に味噌をいれ、一味唐辛子小さじ1杯ずつ振る
味噌汁なので、ネギやそのほかの具材を入れても問題ないです。
また、豆腐のみでなく飲み物で豆乳も一緒に飲んでおくと効果が高くなりますね。
育毛は継続が大事です。
薄毛や脱毛で悩んでいる方は毎日続けていくことが大事ですよ。
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